「膝は大切」と「急いては事を仕損じる」を座右の銘にしようと決めたお話

1か月半ほど前に、膝を痛めました。
ほんの少し、ひねりジャンプをした時にやってしまいました。

左膝が痛いのです。
1か月半経過した今も、まだ痛いのです。

膝は、生活の中でのどんな動きにも関係していることを実感しています。

そして、「膝は大切」「急いては事を仕損じる」というよく聞く言葉を
50歳で実感したお話を少しご紹介します。

膝が痛いと、全ての行動に不便さを感じます。
そして、少し動くだけでも、膝がズキンと痛んで行動が遅くなります
特に階段を降りる時には、痛みと不便さを強く感じます。

すると、今までご紹介してきたヨガなどもできません。
ストレッチも、エクササイズも、何もできません

筋力も気力も低下する一方で、危機感で破裂しそうです!
結構、自分が筋肉信奉者なことに気づきました。

真っ直ぐ歩く・小走りは、強い痛みを感じないため
少しウォーキングなどをしてみました。
完治していないのに、危機感から挑戦してしまいました。

やはり、危機感から行動しては、いけませんね。
痛みが長引いています。

最近の寒さで、膝が疼いて辛いです。
湿布を貼ると、貼った箇所がカブれてかゆいです。
急いて事を仕損じました。

「膝は大事!」
よく聞く言葉ですよね。
これ、本当です。

「急いては事を仕損じる」
これも、よく聞く言葉ですよね。
これも、本当です。

いい加減、落ち着いて行動しようと反省しました。
12月残りと2025年の座右の銘

「膝は大事」
「急いては事を仕損じる」

にします。

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